2011年03月10日

「365のみじかいお話」



出来た〜わーい(嬉しい顔)

画像 001.jpg
(左の文庫は大きさの比較^^?)

久しぶりの書籍のお仕事。
こうして形になって届いてみると、
子供の本に関われるのはやはり嬉しい。
(もちろん全篇ではないけれど)


タイトル 本
〜子どもが眠るまえに読んであげたい〜「365のみじかいお話」


日本の昔話はもちろん、
世界の名作、民話、伝記などを短くまとめたお話が一日一話。
長いお話は上下篇に構成されつつ365日分、全349話が収録されている。
(だからこんな厚みになる)

画像.jpg

書く前に原作をいくつか読んでみるのだが、
知らない話がこんなにたくさんあるものだな……と、
とても勉強になった。

なかでも歌舞伎などで多く演じられている
「勧進帳」や「青葉の笛」のような話では、
好きな部分を誇張しながら書きすすめつつ、
いつの間にか目頭が熱くなってくる(;;)

自己犠牲、恩、忠義、忠誠、節義、滅私奉公……大好き(^m^)揺れるハート
更に、男子ならばこそ持ち続けられたに違いない強靭な身体、心=魂。
たまらん。いいなぁ。。

こんな事を言って(ё_ё)遠くを見つめていると、
昔、誰かに言われた言葉を思い出す。
「○○子さんって、けーーーきょく歴史上の男性しか愛せないんじゃない(--メ)?
「え(・・)そうなの? そう見えるがく〜(落胆した顔)?ソレマズクネ?」
古人を見上げてばかりいて、
周りが見えなくならないように気をつけよう。。アハ^^

兎も角も、
シュッシュッっと指一本で操作出きる「電子書籍」も、
最近欲しいなぁ(゚ρ゚*)・・・と思うようにもなったけれど、
そんな中、こんなぶ厚い本が届いてちと嬉しいわーい(嬉しい顔)

お時間が許せば、
下記URLより「立ち読み」してみてくださいませ♪
↓↓↓
http://www.nagaokashoten.co.jp/index.htm#



posted by 悠(ゆう) at 09:49| Comment(20) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
悠さん、おめでとうございます!

早速少し立ち読みしてきましたが立派な本が出来上がっていましたね?

数作品の編集をされたのですか?
本として形の残るお仕事でしんどいけどやりがいがありますね〜

又ゆっくり読んでみたいです。

Posted by ホタピー at 2011年03月10日 13:45
いい仕事してるね。
最近全然ブログアップしてないなあと思ったら
こういう事だったのね。いやあ素晴らしい。
悠さんらしい仕事。うらまやしい。
でも最近思うけれども、男は男らしくってことが
なんだか遠くになりにけりで淋しい気がします。
やせ我慢、武士は喰わねど高楊枝、宵越しの銭はもたねえ
これはちょっと違うか?なんだかつまらん男ばっか見てるもんだから、寂しいんですよ。
こうぱああああああああっとしてる男いないもんすかね。
あっそうか自分が目指せばいいのか。一人納得。
この本何処に行けば買えるの?教えて!
悠さん元気そうで安心!んじゃまた!
Posted by higejiji at 2011年03月10日 19:58
こちらのお仕事のほうが先に結果となったのですね。
子どもにわかるようにアレンジ(?)するって、相当大変です。

しかも、「勧進帳」に「青葉の笛」ですか?
先日ムック版で、見延典子が「平家物語」を旅するという写真がたっぷり入ったものを、焼酎片手に読んだばかり。

「平家物語」には3人の主人公がいてという趣旨で、平清盛がらみで「青葉の笛」、「勧進帳」がらみで義経。(もう一人は義仲です)

「勧進帳」はともかく、「青葉の笛」ってもう、邦楽に親しむ方でもないと、ピンとこないのかもしれませんね。なんと、私はずーっと笛の名前を「青葉」だと思っていたのです。でも、「平家物語」には「小枝」と出ていて、「青葉」というのは源博雅が鬼からもらったという「葉二つ」が「青葉」「赤葉」だということに気付いたのです。

なんとなく平家というと公家化していて、源氏側にオトコというか、「益荒男」を感じますが、単にあの時代だと、東国の田舎者、という感じですよね。
それにしても、熊谷直実に「オトコ」を感じます。

そういう意味では、悠さんも私も生まれる時代を間違えちゃたかな?(笑)
良いなぁと思う男性のあるべき姿が、いまや「博物館」(???)的なんですから。
Posted by ぴぃまま at 2011年03月10日 20:17
ホタピーさん

きゃ〜お久しぶりです!!
ご無沙汰してしまってすみません^^;

早速立ち読みして下さったんですね、
ありがとうございます。
少し頑張りましたよ。(^-^)v

うぅ、未だに「BB」関連が書けないでいるわたし。。
すみません。
Posted by 悠 at 2011年03月11日 08:19
Higejijiさん

ブログご無沙汰が「こういうこと」
ってな訳でもなかったのですが^^;
なんだか落ち着いて物を考える時間がなかなかないのと…。
考える事を脳が拒否しているというか(・・;
ぬぼ〜(゚ρ゚)っとしているのです。
心配かけてごめんね。
このままボケてしまうんかなぁ。。(笑)

本は出版社のHPからでも、
書店でも買えるんじゃないかな……、って
え、えーーー!! 買うの!?w(゚o゚)w
Posted by 悠 at 2011年03月11日 08:31

ぴぃままさん

「勧進帳」「青葉の笛」なども
自分なりに読んで書いたつもりでおりましたが、
改めて、ぴぃままさんのコメを「は〜、へ〜、ほ〜(・・)」
と興味深く読ませて頂きました^^;
いつも勉強になります。
ありがとうございました。

そして「益荒男」
私はBGMに何故か軍歌が流れますが(笑)
ぞぞっとするほど大好きな響きです♪

☆熊谷直実に「オトコ」☆
同感〜v(T▽T)
Posted by 悠 at 2011年03月11日 09:05
悠さん

どぎゃんしとると〜
海外のメディアでは「日本沈没」の見出しが…

こんな時こそ心をひとつに!
そう叫びたくなります。
Posted by 昔の闘士 at 2011年03月12日 21:07

昔の闘士さん

コメ、ありがとうございます。

そうです、
日本は大変な事になっています。
兎に角今は、少しでも早く一人でも多く
救済される事を祈るのみ……。

海外のどこでご覧になっているのですか?
デリー?かな?
Posted by 悠 at 2011年03月13日 12:11
こんにちは
まぁ!こんな素敵な仕事をしていたとは!(^^)!
月並みですが完成おめでとうございます

いいですね
形のあるモノ
厚みのあるモノ
時代を超えてこれからも伝わっていくモノ

甚大な被害の中
これからどうするのか、と同時に
海外から国内から
日本人の温かい態度に高い評価の上がっている事を感じます
お互いの助け合いの中で
日本人っていいね
日本に生まれて来て良かったね
そんな確認が出来る光景を嬉しく思っています

今まさに日本人のルーツを思い出させる
素晴らしい本が上梓されたのですね

流石ですね
悠さんは

これからどうするか、が大事なのと同じくらい
日本人の原点
今があることへの有り難さ
それに伴う先人たちへの感謝

そういう価値観の流れを見抜いていたのですね
いい仕事をされています
ありがとう
Posted by D at 2011年03月19日 17:38
3月18日、産経新聞に柴田トヨさんの「被災者の皆様に」という激励の詩が届いた。

以下、著作権云々はこの際うれせーとばかり引用します。
____________________________________________
あぁ なんという
ことでしょう
テレビを見ながら
唯 手をあわすばかりです

皆様の心の中は
今も余震がきて
傷痕がさらに
深くなっていると思います
その傷痕に
薬を塗ってあげたい
人間誰しもの気持ちです
私もできることは
ないだろうか? 考えます
もうすぐ百歳になる私
天国に行く日も
近いでしょう
その時は 日射しとなり
そよ風になって
皆様を応援します

これから 辛い日々が
続くでしょうが
朝はかならず やってきます
くじけないで!
___________________________________________

「私もできることはないだろうか?」
小生も日々格闘する言葉です。
竜馬だったら、今この状況でも、もっと1人でも多くの人間を救うのでは無いか・・・・・

「365のみじかいお話」は、必ずや今後の日本復興の原動力になる、と感じた・・・・・

久々の竜馬



Posted by 竜馬 at 2011年03月20日 20:26
Dちゃん

震災の前日10日に、
こんな呑気なブログをUPし、
それがまるで「古人」にしかないもののように
書き連ねてしまった日本男児の精神。

それが今、
日本列島の隅々まで、老若男女を問う事なく、
確実に力強く息づいていた事を
日々(良い意味で)思い知らされ感じています。
Dちゃん。。日本はきっと大丈夫だね!

Posted by 悠 at 2011年03月21日 11:24
久々の竜馬どの

先月25日。
150万部突破記念のパーティに行って参りました。
手ぬぐいで作ったバッグをプレゼントしましたら、
とても喜んで下さったそうで嬉しかったです。
(ご本人は不在の宴なので息子さんのお手紙にて)

記された詩はテレビでも拝見しましたが、
なんと言いますか「生」と「死」の隔たりを、
すぅっと限りなく近くしてくれるような…
心が軽くなるような詩ですね。

家族を失い、これから長い間、
いいえ一生「自責の念」に駆られながら
生きていかなければならない人たちの心に、
一世紀を生き抜いた女性だからこそ
かけて差し上げられる言葉を、
これからもたくさん書いて頂ければ
本当に嬉しい事だと思いました。

Posted by 悠 at 2011年03月21日 11:45
被災した直後、冷静に対処(というより、暴動が起こらない事態)をする日本人に対する海外からの賛辞が少なからず届いたが、果たしてそれに値するだけの行動を我が国民が採っているか疑問だったところへ、80歳の老人と16歳の少年の救出のニュース。

あらゆる意味で、日本人としての誇りを感じさせてくれる。

むしろ、これからだね。

竜馬
Posted by 竜馬 at 2011年03月21日 17:43
竜馬どの

いつの世も、
この国には幼い物にも礼儀礼節があり、
秩序を守る美徳があった。。

きちんと受け継がれています。

彼の名は「JIN」君でしたね。
よく頑張った(;;)
よく守った。
ほんと、これからだね!

Posted by 悠 at 2011年03月21日 18:23
地震の後、どげんしとると?

ご無沙汰ですまんかったの〜
Posted by 震缶 at 2011年03月25日 21:43

缶ちゃま

もしかして昔の闘士は・・・^^;

ホントご無沙汰です。
私はなんとか生きていますが、
どうしてますか?
心配してたよ。
Posted by 悠 at 2011年03月25日 22:05
私も過去に地震による被災経験が有ります。
毎日の報道には、胸締めつけられる思いです。
あの時も毎日を乗り越えるだけで精一杯でした。
半身不随の母を抱えての被災でした。
心も体も、ボロボロになっていました。
でも生きていることに感謝でした。

そんな中人の温かみが、どれだけ支えになったことでしょうか。

今日の新聞に
余震に怯える子供たちに、母親が、冷静にゆっくりと
「本」を読んであげると、子供もそして母親も落ちつけると有りました。
まさにこの本ですね。
毎日毎日たとえ5分でも、穏やかな気持ちになれる瞬間が約束されるような気がいたします。

ブログのコメントを拝見して
悠さんのご無事のご様子、安堵いたしました。
Posted by スマイル at 2011年03月26日 14:31
スマイルさん

胸を締め付けられるような……。
本当に、そんな日々が続いていますよね。
阪神淡路の震災からもう16年も経つんですね。
当時幼かった子が、未だに近くをトラックが通過しただけで
怯えるのだという話をどこかで聞いた事があります。
それを思えば、
心に深く刻みこまれた恐怖を完全に拭い去る事など、
不可能なのだと痛感します。
仮に、ほんの少し癒されたとしても、
とてつもなく時間がかかる事なのでしょうね。

スマイルさんの仰るように、
これから例え一日でも、例え5分でも、
被災された方々に穏やかな時が訪れますよう祈るばかりです。
そして、16年前のご苦労、
今更ですが心よりお見舞い申し上げます。
何より、ご無事で良かった。
Posted by 悠 at 2011年03月26日 20:01
震災の前日にアップして以来・・・更新してませんね。

悠さんのことだから、心の中に様々な思いが湧いてはは過ぎりで、整理が出来ないのかな?

あるいは、BBの活動休止(今知りました)が堪えてる?

それとも体調が?
Posted by 缶ちゃん at 2011年04月27日 16:07
缶ちゃま

「心の中に様々な思いが湧いては過ぎりで、整理が出来ない」

全くもってその通り…。
でございます。(・・)マイッタ

でも、今日明日どちらか
UPしたいと思います。
ありがとう♪嬉しかった(;;)


Posted by 悠 at 2011年04月29日 09:17
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。